更年期初心者です

今年でアラフォー後期に入るのですが、めまいがすることが増えてきました。
初めてめまいを覚えたのは、自宅で椅子から立とうとした時だったのですが、ぐるぐる回るような感覚に不安を感じ、外出先で起きたらどうしようと思いました。
今のところ外で起きたことはないですが、用心のため、電車に乗る時はあまりホームの前の方に並ばないようにしています。

また、車の運転では、慌てて焦ることのないように、時間にゆとりを持って、スピードも控えめに安全運転を心がけています。
めまいは亜鉛不足で起こることも多いと聞いたので、チーズや貝類など、なるべく亜鉛を含む食品を積極的にとるように心がけています。

また、下半身の血のめぐりをよくするために、ウォーキングを始めました。
ヨガもこれから始める予定です。

上半身を動かすためには、腕回しや雑巾がけが効果的です。
朝のラジオ体操をかかさず続けているという友人は、体を動かすことで1日のスタートが楽になると言っていました。

私は、たまに小学生の子どもとバドミントンやサッカーなどの外遊びをするのですが、30分くらい付き合うだけでも、体が軽くなり、心地よく眠りにつける気がします。

また、これも更年期の症状のひとつだと思いますが、生理の時の経血の量が少なくなり、3~4日で終わってしまうようになってきました。
体は楽ですが、少しさみしい気も。

生理の期間は短いですが、生理前の不調(食欲増進、眠気、だるさ、怒りっぽさ)などは昔よりだらだらと長くなった気がします。
でも、更年期とはいっても、まだ薬を飲まなければいけないほど重い症状は出ていないので、日常生活の中で無理なく実践できる範囲での予防策を試みています。

理由の分からない不調に悩まされる

体調が悪い日が続いているけれど、もう若くないんだなと感じていました。

仕事をしているためちょっと調子が悪い時には早めに風邪薬を飲むようにしていたのですが、なかなか治らなくて、その上理由も分からずイライラとして落ち込むことが増えました。

その時にようやく、自分が更年期障害が始まってきているということに気付きました。

いつかは来るのが分かっていても思っていたより早かったように感じます。

体の不調もですが、心のほうも不調を感じ始めていて、どうでもいいことでくよくよ悩んだり、周りの人の言動にぴりぴりすることが増えていました。

このままじゃ心も体もダメになると思って、何とかしようと思ってふと思い出したのがサプリメントです。

以前美容のためにプラセンタのサプリメントを摂っていましたが、その時にお肌よりも体調が良くなったのです。

何故なのかと理由を調べていた時に、プラセンタは更年期障害にも効果があるということを知りました。

病院に行くよりもまず自宅にあったサプリメントを飲んでみようと、その日から朝晩飲み始めました。

するとあんなに重苦しい気持ちにとりつかれていたのが嘘のように1週間くらいで改善したのです。

風邪を引いたような調子の悪さも、それと同時に少しずつ収まってきました。

それ以外にも生活を見直しました。

最近仕事ばかりであまりゆっくりと休んでいないなと、ふと気付きました。

仕事と家事と育児で、夜寝る時間もいつもより遅い日が続いていました。

睡眠はやはり自律神経のバランスを整えるためにも重要です。

それまでは寝るのが24時くらいになっていたのですが、遅くても23時にはベッドに入って目を閉じるようにしました。

ほんの些細なことですが、それだけで随分更年期の症状が軽減したのです。

自分が無理をして限界になってしまったとしても、自分の代わりになってくれる人はいません。

更年期が辛い時はちょっと心と体を休めて、ゆっくりとした時間を持つことも必要だと感じます。

今はあまり無理をしすぎず働きすぎないように意識して、日中も自分の時間を楽しむようにしています。

更年期は香年期

いつかは来るのが更年期とわかっていても、その症状は人によりさまざまです。
私は月経が間遠になってきたと思った頃に、月経予定日になると吐き気や腰痛、下腹部痛に襲われるようになりました。
これが更年期症状とわかったのは友人との情報交換からでした。

友人は「冬の夜でも突然かっと身体が熱くなって布団をはぎ、寒くなってまた布団をかけるということを一晩に何度も繰り返すので眠った気がしないのよ」とこぼしていましたが、私もじきにそのホットフラッシュという症状に悩むようになりました。

はじめは夜間だけでしたが、次第に昼間でも突然熱くなって、上着もセーターも脱ぎ、冬でも半袖のシャツになったこともあります。
バス旅行やコンサートに出かける時には、脱ぎ着がしやすくいものを着ていくのはもちろん、扇子を携帯し、隣の席の方には、「実は更年期のようで、急に熱くなったりするので扇子を持ってきてます。途中で仰いでご迷惑をおかけするかもしれませんが、すみません、ご勘弁下さいね」とひと声かけておきます。
ご年配の方なら「あら大変ね、私も覚えがあるわ」などと更年期の時のことをお話してくださることもあります。
終了後には扇子を使っていれば謝罪しますし、使わなくて済めば「お陰様で扇子を使うことなく過ぎました、有難うございました」とご配慮頂いたお礼を申します。

そのほか片頭痛や腰痛、気分の落ち込み、寝つきの悪さなどの症状が出ました。
更年期には減っていく女性ホルモンを補う大豆サポニンが効果があると聞き、豆乳を温めて毎日飲んでいます。
それでもどうしても気分がさえず、しんどい時は「命の母A」を飲みます。
私の母も飲んでいたので私にも合うようで何日か飲むと復活します。

寝つきが悪い時には布団に入り、レンジでチンした粒を入れて使うホットアイマスクを使用していますが、ポイントはラベンダーのポプリを一緒に入れて香りも楽しむことです。
じんわりと目元が温められ、ラベンダーのほのかな香りをじっと楽しんでいると、昼間のストレスも和らいでいきます。

更年期に入ってから私は香りに目覚め、このほかにもお風呂には週替わりで別の香りの入浴剤や温泉の素を入れています。
今週はどれにしようかと選ぶのも楽しく、じっと湯船につかり身体も心も癒される気がします。

お気に入りはヨモギです。昔からの薬草ですから効果があるように思えます。
アイマスクもラベンダーがその日の気分に合わないと感じる時には市販のホットアイマスクでゆずの香りのものなど選んで使用します。
また気分が変わってよく眠れます。

昼間は仕事がら香料の入ったものは使えませんが、通勤の行き帰りは制汗スプレーの好きな香りのものをチョイスして使用しています。
今は石けんの香り。お風呂上りのようなリラックスできる香りです。更年期に入るまで仕事がらもあり、香水はもちろん、香りというものを特に気にしていなかった私ですが、今はほのかなという程度の香りを楽しんでいます。

リラックスしたり、ストレスを解消することで更年期の症状が緩和されるようです。
実際の私もそうですから。これからも更年期は香年期と思って、上手に乗り切っていければと考えています。